【燈燈 / 小江戸甲府花小路】昼はカツ丼とほうとう、夜は豚肉料理とワイン…美味しさ、楽しさ盛りだくさん!2025年4月19日オープン

【燈燈 / 小江戸甲府花小路】昼はカツ丼とほうとう、夜は豚肉料理とワイン…美味しさ、楽しさ盛りだくさん!2025年4月19日オープン
小江戸甲府花小路内に2025年4月19日、「燈燈」がオープン!こちらは「郷土料理ほうとう 信州」、「郷土酒場 ハウタウ」の系列店で、地元民から早くも話題沸騰中♪
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江戸を匂わす街並みにお店が軒を連ねる中、白い暖簾と看板が目印。
ランチはカツ丼とほうとう、夜には豚肉中心のアラカルトとペアリングワイン、土日にはテイクアウト限定でメンチカツやおつまみなど、こだわり尽くしたラインナップが楽しめる。


店内はスタイリッシュでおしゃれな空間が広がり、落ち着いた雰囲気でゆったりと食事ができそう。

取材日はちょうどお昼どきだったので、ランチを堪能!メニューに並ぶカツ丼は“不易流行”、ほうとうは“温故知新”をテーマに、昔から受け継がれる山梨の郷土料理を「燈燈」ならではの味わいで提供する。
さらに、豚中心の料理に使われる豚肉は、県産ブランド豚「縄文スイートポーク」をふんだんに。お店で捌き、素材のよさをたっぷりと届ける。

中でもイチオシは、「醤油カツ丼」!カツの下に玉子が隠れており、あえてとじないという新感覚のカツ丼だ。

サックサクの衣の中から顔を出す「縄文スイートポーク」の脂の甘さとジューシーさに感動…。脂身はしっかりあるけど、さっぱりとしていてクセがなく、とっても食べやすい。
醤油ベースの自家製タレも濃すぎず、薄すぎない絶妙なバランスで、さらに食欲を加速させる。

姉妹店「郷土料理ほうとう 信州」のほうとうも。「燈燈」では、縄文スイートポークの骨などを煮詰めたブイヨンをプラスし、まろやかな風味に仕上げる。こだわりの自家製手打ち麺も、もっちもちで食べれば食べるほどやみつきに♡

そのほか、ディナーのアラカルトに「自家製の生ハム」や「田舎のパテ」をはじめ、その時々の副菜を盛り合わせた「冷菜肴盛り合わせ」や肉の旨味をぎゅっと凝縮した「燈燈の肉団子」など、ワインにぴったりなオリジナル商品を揃える。
時間帯によって多様な楽しみ方ができる「燈燈」で、山梨の魅力と独自の製法を掛け合わせた美味しさを、ぜひご賞味あれ!
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燈燈
住所 | 山梨県甲府市丸の内1-11-6 小江戸花小路B101 |
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営業時間 | <ランチ>11:30~14:00 <ディナー>17:30~23:00 <テイクアウト>11:30~なくなり次第終了※テイクアウトは土日限定 |
定休日 | 不定休 ※詳細はInstagramにて |
TEL | 055-225-4866 |
SNS | |
URL | https://hanakouji.com/shop/toutou/ |
駐車場 | なし |
主な メニュー | <ランチ> |
オープン日 | 2025.04.19 |
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なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2025年05月15日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。