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まさに”研究所”なワイナリー! 醸造家大注目の『ワインづくり研究所』 2023年4月29日にショップOPEN

まさに”研究所”なワイナリー!
醸造家大注目の『ワインづくり研究所』
2023年4月29日にショップOPEN

Release:23.05.22

ワインづくり研究所

日本でも有数のぶどうの産地、山梨市。その地で2022年に設立した新進気鋭のワイナリー「ワインづくり研究所」に、2023年4月29日にショップが新設された。

数多のワイナリーがひしめく山梨県だが、その中でもワインづくり研究所は異色の存在。
なんでも、その名の通り“研究所”としても機能している、ワイン造りのプロも大注目のワイナリーなのだとか!

ワインづくり研究所

ワインづくり研究所を運営するのは、酒類・食品向けの機械・資材の輸入販売事業を展開するシンワフーズケミカル株式会社。
ワインづくり研究所に併設の山梨営業所では、ワインの製造に使われる資材や機械の輸入販売などを行っている。
ワインづくり研究所では、良質なワインを造ることはもちろんのこと、自社が取りあつかう機器や装置、酵母を実際に使い、それらの使用感や効果を検証するというミッションも課されているのだ。

ワインづくり研究所

そのため、ショップで販売されているワインは、他のワイナリーとはひと味違うアカデミックなラインナップ。
写真のワインは、同じ抽出方法を用いた甲州を、異なる種類の酵母で発酵させたもの。
同じ種類のぶどうでも酵母が違うと香りが大きく変わるそうで、「Rosa」はバラのような香り、「Paragon」はフルーティーな香りがするのだとか。
しかも、この中にはまだ市場には出回っていない酵母もあるとのことで、まさにここでしか味わえない銘柄なのだ。

ワインづくり研究所

エチケットにもユニークな工夫が。
デザインを構成する4つのイラストにはそれぞれ意味があり、ワインの味や香りの特徴を示している。
なお、これらのワインはお土産として購入できるほか、店内で試飲することも可能(有料)。

ワインづくり研究所

普段なかなか見ることができない貯蔵タンクや精密機器も、こちらでは店内からガラス越しに見学することができる。
こういった背景から、新しい酵母や最新機器のリアルな情報をいち早く入手したい醸造家たちが頻繁に訪れるという。

ワインづくり研究所

もちろん、一般客が観光目的でふらりと立ち寄るのもおすすめ。
店内には、ワインづくり研究所とゆかりのある北海道の焙煎所「TAISETSU coffee」のドリップコーヒー「フォトシリーズ」や、地元の人気カフェ「喫茶Kivis」のジャムなど、ワイン以外の魅力的なアイテムも。
また、メイン商品のワインは毎年研究テーマを変えるそうで、その年の製造方法はその年しか実施しないというから驚き!

ワインづくり研究所

こちらの施設での醸造実績は、2022年が初というワインづくり研究所。
現在約4.5haの自社圃場で、自社で取りあつかう農業機械を使いながらさまざまな種類のぶどうを栽培しているとのこと。
2~3年後にはそれらの収穫が期待できるそうなので、今後どのような実験的ワインに発展していくのか楽しみだ。

ワインづくり研究所




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ワインづくり研究所

住所山梨県山梨市万力758-1
営業時間土・日・祝日
10:00~17:00
駐車場あり
オープン日2023年4月29日
URLショップ詳細
SNSワインづくり研究所 Instagram




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