dining kitchen&cafeえんむすび
待望のイートインスタート!
2022年8月3日より
Release:22.08.24

おにぎりやお弁当のテイクアウトで定評のある甲府市太田町のおにぎり屋さん「えんむすび」。
ダイニングキッチン&カフェという名前の通り、この夏2022年8月3日から待望のイートインがスタートした。

“お酒あります”ののぼりに誘われ、中へ。

夜のちょい飲みはもちろん、昼ビールもなかなか乙なもの♪
まだまだ残暑が厳しい中、キンキンに冷えたジョッキの生ビール~。クゥゥゥ~!!これはたまらない。

きゅうりサラミチーズや長いもスライスなどのさっぱり系から揚げ物、アヒージョなどの一品料理まで、おつまみが充実しているからついつい杯が進みそうだ。


“えんむすび”といえば、やっぱりおにぎりが店内でも食べたい!という声にお応えして、新たにメニューに加わったのが、こちら「おむすびランチ」。

日替わりの中から好きなおむすび2個が選べ、お味噌汁、唐揚げ、玉子焼き、小鉢、漬物に、5種類の中から好きなドリンクが付く。

ふんわり軽~くにぎったおにぎりは、このボリューム感!
大粒でもっちりした新潟産「にじのきらめき」のごはんを、新潟ミネラル工房の海水のみを使った100%天然の美味しい塩で握り、お米の具材の両方をきちんと楽しめる絶妙のバランスにこだわる。

今回は定番人気の鮭マヨラー油と、店主のお父様の自家製しそ辛みそをセレクト。ほんのり甘くて塩味もほどよいしそ辛みそがぎっしり入って、どこを食べても大満足!

また、もっちり太麺ナポリタンも人気とか!
バター香る、こってりと仕上がったナポリタンは、昔からある喫茶店で食べるようなしっかり味で、昔懐かしい昭和の味わいが心にしみる~。

ランチにも、夜のちょい飲みにも大活躍の予感♪
えんむすびの心温まる手作りメニューを堪能しつつ、店内でエネルギーチャージしよう!

<主なイートインメニュー>
・きゅうりサラミチーズ 650円
・なんこつの唐揚げ 480円
・生ビール中ジョッキ 550円
・焼酎 480円
・クリームソーダ 480円
・ナポリタン 650円
・油林鶏 680円
・おむすびランチ 880円(11時半~14時)
人気殺到!山梨のおにぎりを調査!
dining kitchen&cafeえんむすび
甲府市太田町に2021年8月28日OPEN
Release:21.09.17

山梨県甲府市太田町に2021年8月28日オープンしたお弁当とおにぎりの店「dining kitchen&cafeえんむすび」。
コロナ禍にあり、当面の間はテイクアウトのみの営業だが、オープン以来インスタを中心に人気急上昇中!

お昼はおにぎりと日替わり弁当を販売し、夕方からはお惣菜の部として営業する。
カウンターにズラ~ッと並ぶおにぎりが、毎日あっという間に売り切れてしまうという。

「うちのおにぎりは全然映えないし、洒落てもいない。海苔に全部包んでる昔ながらのママが作った味、そのものですよ」と笑う店主。
ビジュアルにはこだわらず、味勝負のド直球がヒットを放つ。

お米は新潟産「にじのきらめき」を使用。
とにかくごはんがふっくら甘くて美味し~い!ふんわりにぎってあるやわらかさもポイント。
それでも海苔でしっかり包まれているから、食べにくさゼロなのだ!!
はじっこまで具がみっちり入っているところに、母の愛を感じる♡

ラインナップは日によって変わり、“本日のおにぎり”はInstagramにもアップされるからチェックしてみよう。
おすすめは、ラー油のピリ辛と鮭の旨味をマヨネーズでまろやかに調和させた「鮭マヨラー油」!
銀ダラはほぐし身がゴロッと入って、これはまさにおかずいらず~!

取材日の日替わり弁当は、豚焼き肉弁当。

りんごジュースや生姜やニンニクなど、オリジナルレシピで焼き肉のタレから手作りした豚バラの焼き肉は、ごはんに最強のおかずだ。
家庭的な味わいが心に染みわたる~。

オープンと同時にお客さんがやってきて、13時過ぎには完売してしまうことも多い「dining kitchen&cafeえんむすび」。
夕方からはお惣菜の部もスタートし、こちらも忙しいママの力強い味方に♪

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dining kitchen&cafeえんむすび
住所 | 山梨県甲府市太田町23-12 |
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営業時間 | 火~金曜日 <おむすびの販売> |
TEL | |
定休日 | 日・月曜日・祝日 |
駐車場 | あり(旧中銀ATM向かい1~6) |
URL | |
主なメニュー | ●おにぎり各種100円~ ●日替わり弁当 650円 ●惣菜 |