[ 10人のフォトグラファーによる写真展 『ファインダー越しの文化』 ] 文化沼

さまざまな現場で活躍するフォトグラファーが、それぞれの視点で「文化」をトリミングする。
そこから見えてくる「文化」とは？

【Yukitaka Amemiya】
イギリスでの活動や音楽シーンにおいてアーティスト撮影を手がける
【梅原 渉】
再開発が進む東京の大井新地で戦後から残り続ける小さな飲屋街にギャラリーBAR「大井新地_0m先」をオープン
【折井 康弘】
グラビアからファッション、音楽まで幅広いジャンルを手がけつつ、東放学園映画専門学校で講師もおこなっている
【丹澤 由棋】
山梨県出身で独特な色彩やアーティスト性の高い写真や映像を手がける
【土屋 誠】
アートディレクターとしての活動やフリーマガジン「BEEK」発行など山梨の人や暮らしを伝える
【砺波 周平】
東京と長野の二拠点で衣食住を中心とした撮影をおこない、暮しの手帖のトビラ写真や雑誌dancyuの連載などを手がける
【Nozomi Nishi】
山梨県北杜市在住でポートレートなどを手がける
【Kota Hata】
山登りや自然の中での暮らしを大切にその瞬間を切り撮る
【平山 亮】
建築やポートレート、ストリートスナップなどを手がける
【古厩 志帆】
長野県諏訪に撮影スタジオ「yori」を持って活動する

以上10名のフォトグラファーが独自の視点で”文化”をテーマにそれぞれに手法で写真作品を制作。