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Release:22.03.25

朝も昼も夜も
~NAVYespresso~

マメハチドリ 写真1

〇月×日

ひとりよりみんなといるのが好きで

黙っているよりおしゃべりが好きで

静かよりも賑やかが好き。

マメハチドリ 写真2

そんな私でも、

ひとりっきりで

ただ無言で時間の流れに身を任せ、

静かに漂っていたいときもある。

マメハチドリ 写真3

そんな日は究極の隠れ家

「NAVYespresso(ネイビーエスプレッソ)」へ。

オフィスビルの3階、看板はない。

知らなければ絶対開けることのない扉。

マメハチドリ 写真4

足音を立てないよう、そっと階段をのぼる。

隠れ家にふさわしいプロローグ。

マメハチドリ 写真5

いつもは好きなものをすぐアウトプットしたい私が

ここだけはあんまり知られたくないと願う…。

なぜって、この店には“静寂”が似合うから。

マメハチドリ 写真6

素材の質感とカラーが上品にマッチした落ち着きのある店内に、心地いい音楽が流れる。

“自分の時間の質を上げるためのカフェ”…今日はここでどう過ごし、何を感じ、どんなエネルギーチャージをしようか。

私のお気に入りの特等席は、一番奥のひとり席。

マメハチドリ 写真6

窓の下では、平和通りをせわしなく車が行きかっている。

さっきまで私も間違いなくそこにいたのに、ここに座ると、何だか別次元のことのように思える。

まるでパラレルワールド。

マメハチドリ 写真7

美しいラテアートを眺めながら、

「今日はうまく描けた」と人知れず笑みを浮かべている店主の顔を想像して思わず、くすっと笑いそうになる。

眉がうまく描けた朝の、あのささやかな喜びを

きっと彼なら知っていそうな気がするのだ。

マメハチドリ 写真8

ミルクとのバランスを考え、豆や焙煎にこだわった美味しいエスプレッソに、口当たりなめらかなミルクが幸せのカフェじかんを優しく包む。

マメハチドリ 写真9

ラテと一緒に必ずオーダーする、大好きなクロッフルとカヌレ。

いつもどちらか迷った挙句、決めかねて両方食べてしまう。

マメハチドリ 写真10

焼きたてクロッフルはさくさくで、中はもっちり。

クロワッサン好きの私にはたまらない食感!

バターが香り、ジャリッとざらめが小気味いい音を立てる。

季節ごとに様々なアレンジメニューがあるが、定番は定番らしく不動の安定感を誇る。

マメハチドリ 写真11

まわりがガリガリっとしっかりしているのが、私の思う美味しいカヌレの条件。

苦みも程よく、香ばしく、洋酒が香る大人のカヌレに心満たされる。

コク深いエスプレッソがさらに美味しさを後押し♪

マメハチドリ 写真12

ふと、カウンターの上のボトルに心惹かれた。

1日数量限定の「ほうじ茶ミルクブリュー」(700円)

茶葉をミルクにつけて、じっくりと冷たいミルクで抽出したほうじ茶ラテは、感動の香り高さ!

まろやかな味わいで、ちょっぴり暑くなってきた今日みたいな日にピッタリ。

マメハチドリ 写真13

静寂の時がゆっくりと時計の針を進めていく。


いつもの平和通りに、いつもの空に、いつもの富士山…。

いや、ここで見る風景は1度として同じだったことはない。

いつでも、その日そのときの私に違った表情で語りかけてくる。

そんな対話を大切にしたいから、
私はきっとまたひとりで来るのだろう。

マメハチドリ 写真13

朝も、昼も、夜も、この場所から

またこの風景を眺めたいと思う。

私の、誰にも教えたくない

究極の隠れ家で。

マメハチドリ 写真13
お店の情報はこちら
NAVYespresso
-甲府市
NAVYespresso
オフィスビルの中の看板のない隠れ家カフェ。インターホン横の扉を開け、階段を上った先に…
この記事をかいた人
名前:カンカン

料理と器とワインをこよなく愛するママ編集者。
性格がおおざっぱなため、お菓子作りは失敗しがち。
最近は酵母菌を我が子のように可愛がっているらしい。

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