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2021年1月22日

Café Karfa
~食いしん坊の夢~

Café Karfa 写真1

〇月×日

私はいつからこんなに食いしん坊になったんだろう。

小さい頃は食が細く、「残さず食べなさい」と言われることが本当に苦痛だった。

もう、あの頃には戻れないなぁ…。

そんなことを思いながら、今日も食べるためだけに車を走らせる。

Café Karfa 写真2

県道28号北杜八ヶ岳公園線を気持ちよく走っていると、小鳥の看板が見えてくる。

ログハウス風の真っ赤な可愛らしいお店。

2020年7月末にオープンした「Café Karfa(カフェカルファ)」。

Café Karfa 写真3

ここは、とにかく何を食べても美味しい!!

ランチはもちろん、手作りケーキに自家製クロワッサン…。

だから、扉を開けるときはいつも「今日は何を食べようか」と、ワクワクする。

私にとって食べることは、ささやかな夢のはじまり。

Café Karfa 写真4

ナチュラルな木の風合いと、窓の緑がまぶしい店内はこぢんまりとしていて、とっても心安らぐ空間。

Café Karfa 写真5

あった!!

クロワッサンと艶やかな季節のフルーツ。

PINCH of SOUL 写真6

Café Karfa 写真6

コーヒーのいい香りに誘われて席に着く。

Café Karfa 写真7

今日のランチは、前菜、サラダ、スープ、パスタにパンとドリンクが付くAセット。

Café Karfa 写真8

契約農家から届くフレッシュな無農薬野菜がみずみずしさをたたえる。

こんもりと美味しそうに盛られたサラダと美しい前菜を目の前にして思い出す。

Café Karfa 写真9

そうだ、私が食いしん坊になったのは、作ることの楽しさを知ってからだった。

料理によって、素材の力や組み合わせの妙、美しい盛り付けや器など、いろんなことに興味を持って、その奥深さにどんどん魅了されていった。

Café Karfa 写真10

粒マスタードサラダ風モロッコいんげんに、坊ちゃんかぼちゃのバルサミコマリネ。

味こがねのグリルはバーニャカウダのソースで。

鶏レバーと豚肉のテリーヌは津金リンゴの赤ワイン煮と共に。

どれも手の込んだ、お店ならではのスペシャルなものばかり。

Café Karfa 写真11

白菜と小松菜のポタージュの優しい味が、冷えた体にしみわたる。

Café Karfa 写真12

メインのパスタは、+200円でリゾットにも変更できる…

けど、私はパスタに!

大好きなトマトクリームには、八ヶ岳湧水鱒とごぼうという、やっぱり家ではお目にかかれない組み合わせ。

Café Karfa 写真13

トマトの酸味がしっかり活きた鱒のボロネーゼは、コク深く濃厚ながら、それぞれの素材の旨味をしっかり舌で感じられる。

Café Karfa 写真14

どんなにお腹が満たされていても、スイーツの誘惑に絶対勝てないのが、ここカルファの恐ろしいところだ。

牛みたいに胃袋が何個もあったらいいのに…。

香しいコーヒーと魅惑のスイーツ。

これぞ、食いしん坊の夢にふさわしいフィニッシュ。

PINCH of SOUL 写真6

Café Karfa 写真15

光り輝く太陽のような色をしたフルーツほおずきがのったショコラ・リチを。

Café Karfa 写真16

なめらかな口どけのよさと豊かな香りが広がる、高級感のある味わいに酔いしれる。

イタリアンの修業と同じくらいの年月をかけたというパティシエでもあるシェフの、こだわり抜いたスイーツ。

中にはライチのゼリーが!

Café Karfa 写真17

そして、フルーツほおずきをひと口。

トロピカルな風が吹き抜ける、爽やかで甘い新食感にとろける。

Café Karfa 写真18

コーヒーは、長野の焙煎工房豆玄のものを使用。

中深煎りと深煎りのオリジナルブレンドを味わいながら、またここで新しい夢を見たいと思う。

Café Karfa 写真19

食べることは夢を見ること。

また、新たな夢を追いかけて…。

Café Karfa 写真20
お店の情報はこちら
Café Karfa
-北杜市
Café Karfa 写真21
大泉に佇むオーナー手作りの看板と赤い外観が目印のCafé Karfa。止まり木の意味を持つ店名は、ゆ…
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名前:カンカン

料理と器とワインをこよなく愛するママ編集者。
性格がおおざっぱなため、お菓子作りは失敗しがち。
最近は酵母菌を我が子のように可愛がっているらしい。

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