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2020年9月4日

メゾンのドアを開くとき
Café cotogoto

Café cotogoto 写真1

〇月×日

ちょっと日差しが落ち着いてきた16時。

それでも気温は、まだ30度を下回らない。

湿気がもわもわと肌にまとわりつく感覚が気味悪く、なんだかそろそろ一雨きそう。

定時上がりを決め込んだ金曜日は17時30分までには帰社するのが私のセオリー。

急遽カフェに入り、食べそこねたランチなのか、早めの夕飯か、曖昧な時間の食事をとる。

Café cotogoto写真2

イトーヨーカドーから程近くにあるカフェコトゴト。以前から気にはなっていたが気になっているだけで行けなかったカフェ。

聞けば7月にリニューアルオープンしたばかりだそう。

なんてタイミングがいい!

Café cotogoto 写真3

リニューアル前を知らない私がブログで紹介するのは少々忍びない気持ちもあるが
オーナーは全く気にせず、ぜひお願いしますと笑ってくれた。

Café cotogoto 写真5

着席前にレジで注文するスタイル。

おすすめのカフェオリジナル濃厚ライスカルボナーラを注文。

Café cotogoto 写真6

店内に入ってすぐ、大きなドアのオブジェが目に付く。

こちらはリニューアル後に飾ったもので、コトゴトの大切なモチーフの形をしているそう。

Café cotogoto 写真7

カフェ全体を一つのメゾンとし、テイクアウト部門の「コトゴト ピクニック」、スイーツ部門の「コトゴト クラシック」も展開。

それらをまとめる「コトゴト メゾン」の入り口として、店内に大きなドアのオブジェを設置し、来店する人々を歓迎している。

Café cotogoto 写真7

どうしてもドアが気になって近づいていく。

由来を聞くまでには、どこぞのピンクのドアを連想していた。

行きたいところへ、一瞬で連れてってくれる夢のひみつ道具。

Café cotogoto 写真7

誰しも一度は想像したことがあるだろう。

もしあの四次元ポケットが手に入ったら、どんな道具を使おうか。

空を自由に飛ぶのもいいし、未来や過去にタイムスリップするのもいい。

個人的に欲しいのは、もしもボックス。

もしもの世界を体験し、もとに戻してと言えば、もと通り。


今だったら、私はこう言うだろう。

「もしも、無事に東京オリンピックが開催されていたら」

Café cotogoto 写真9

椎名林檎嬢による、神々しく、華やかで、未来的な(この後、永遠と称賛と尊敬の単語を並べてからの)開会式を妄想していると、濃厚ライスカルボナーラが到着。


これは温泉卵を割る瞬間が一番の撮れ高だって、察しの悪いのび太だって気づくはず。

Café cotogoto 写真10

ぷつっ。

Café cotogoto 写真11

つつつー。

Café cotogoto 写真12

とぉ~ろとろぉ~♡


魅惑のとろとろ玉子ワールドのドアを開けてしまったみたい。

これはもう、戻るつもりはない。

Café cotogoto 写真13

玉子、チーズ、クリーム。三者三様の濃厚さをしっかりと主張しながら、互いを尊重し合い、見事なシナジー効果が生まれている。

リゾットのような、シチューライスのような、何とも形容しがたい新しいライスカルボナーラ。

これは初めましての味わい。

パルメザンチーズの塩味がクセになり、あっという間に完食。

Café cotogoto 写真12

食後にはレモネードを。

どうやら天気は何とか持ちこたえたみたいで、うっすら光が差してきた。

雨が降って気温が下がることも期待したけど、どうやら今日はこの湿度と一緒に過ごさなければならないらしい。

そんなジメジメも洗い流してくれそうなほどの、つぶつぶレモネードは皮も入っていて本格的。これも初めて飲む味だ。

Café cotogoto 写真12

食器の片づけはセルフで。リニューアル後、カフェ利用での提供も紙や木でできた食器に替えたそう。

感染対策も忘れない。

Café cotogoto 写真12

約2ヶ月ほどの休業を経て、リニューアルオープンしたコトゴト。

この期間中、様々なことを考え、お客様やお店にとってどんな営業スタイルが一番いいのだろうと模索したとオーナーは語る。

そうしてできたコトゴトメゾン。

店内でゆっくりと過ごしたり、テイクアウトしてお出かけしたり、そのドアを開けるとき、きっと誰もがワクワクしているはず。

Café cotogoto 写真12

気付けば時刻は17時すぎ。

昭和町から戻ればちょうどいい時間。


このドアを開けて、オフィスについたらいいのにな…

本日食べたメニュー

・濃厚ライスカルボナーラ

…1,200円

・レモネード

…400円

※全て税抜き

この記事をかいた人
名前:ヒラミン

コーヒーが飲めないサブカル女。
寂しくおひとり様カフェが多いらしいが、たまにキラキラ女子会でリア充を決め込む。
料理はできないくせに、味にはめっぽううるさい。

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