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2020年2月14日

フォーレスト・カフェ
~カレーの誘惑~

フォーレスト・カフェ 写真23

〇月×日

無性にカレーが食べたくなる日がある。

日本の国民食ともいえるカレーは、家庭で最も作られている料理のひとつだろう。

それぞれの家庭の味が色濃く映し出される“ママのカレー”。

フォーレスト・カフェ 写真1

自分が母になった今、わたしが無性に食べたくなるのは、和戸にある隠れ家カフェの“パパの焼きカレー”。

フォーレスト・カフェ 写真2

もう、カレーの誘惑に勝てない…。

今日の取材合間のランチは、カレーに決めた。

フォーレスト・カフェ 写真3

緑まぶしい美しいガーデンに囲まれ、まるで森の中のような雰囲気のフォーレスト・カフェ。

フォーレスト・カフェ 写真4

イギリス伝統の石積みをアクセントにしたガーデンには、冬でも元気に多肉植物がほほえむ。

フォーレスト・カフェ 写真5

沖縄漆喰を使った温かみのある雰囲気は、いつもお友達のおうちに来たみたいに居心地がいい。

直線が少なく、曲線を生かした空間は不思議と心が落ち着き、安らぎに包まれる。

フォーレスト・カフェ 写真6

この内装は、なんと私が大好きな久保田一竹美術館を手がけた方と同一人物の作品だと知り、納得!

これが、私が知らず知らずのうちにここへ心惹かれた理由だったのかもしれない。

フォーレスト・カフェ 写真7

店内にも奥様がアレンジするアーティシャルフラワーがいっぱい。

山梨の作家さんたちの個性豊かな作品も並び、静かで穏やかな空間に華を添える。

フォーレスト・カフェ 写真8

中でも目を奪われたのは、北杜市のアイアン作家、三井亮さんの鉄の鍛造で生み出す動物や植物のオブジェ。

繊細でダイナミックな作品は、独特の重厚感と品のよさが際立つ。

フォーレスト・カフェ 写真9

フォーレスト・カフェ 写真10

小さなギャラリーのようなお楽しみに、ついつい気を取られてしまうが、そうそう、お目当ては焼きカレーだったっけ。

フォーレスト・カフェ 写真11

ビーフがゴロゴロ入った辛めのパパカレーか、優しい味わいの欧風キーマのママカレーか、いつも悩むところ。

そして結局、いつもパパカレーを選ぶ。

でも作ってくれるのは、パパじゃなくて、イタリアで修業を積んだオーナーの息子さんのイケメンシェフ♪

フォーレスト・カフェ 写真12

そのままでも十分に美味しいカレーをあえて焼いた、これぞ進化系ごくうまカレー。

表面はカリッと香ばしいチーズに、スプーンを入れるととろ~り。

はふはふ言いながらひと口。

フォーレスト・カフェ 写真13

すると、チーズの下に隠れたとろとろたまごが顔を出す。

プロの手にかかったスパイスの奥深さを感じる本格ピリ辛カレーとからめ、もうひと口。

辛みがマイルドに包まれ、まろやかさと濃厚さがミックスして、複雑な旨味が舌を覆う。

フォーレスト・カフェ 写真14

やわらかお肉もゴロっと…。

ああ…これこれ。求めてた味…。

フォーレスト・カフェ 写真15

今日一日一緒に行動するKは、挽肉のポモドーロ、キッシュやサラダ、十六穀米がひと皿になったヘルシーワンプレートランチ(1,000円)をオーダー。

ポモドーロはママカレーにも、+100円でパパカレーにも変更可。

フォーレスト・カフェ 写真16

彩りも鮮やかで、このプレートのほうが女子力高そう…!?

と思うけど、いつも焼きカレーの誘惑に勝てないのだ。

フォーレスト・カフェ 写真17

+800円でケーキドリンクセットになるから、食後のサムシングスイーツに目がない私は、こちらも迷わずオーダー。

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シフォンケーキやレアチーズも捨てがたいけど、やっぱり一番人気のアップルパイを。

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サックサクのパイに、甘酸っぱいリンゴがごろっと入った贅沢スイーツ!

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ほろ苦いコーヒーと絶妙のハーモニーを奏でる。

フォーレスト・カフェ 写真21

ぽってりと手に馴染むコーヒーカップは、北杜市萌木窯の作家、三井康生さんのやきもの。

巨峰の枝の灰を釉薬にした、何とも言えない優しい色合いが素敵。

フォーレスト・カフェ 写真22

やっぱりプロが腕を振るったカレーは美味しい。

幸せのカレー時間。

いつも突然にやってくるカレーの誘惑。

フォーレスト・カフェ 写真24

この誘惑に勝てる日は、きっと永遠に来ない。

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フォーレストカフェ
-甲府市
アーティフィシャルフラワーで装飾された美しい店内は、オリジナルカレーやランチプレートをいただける癒し…
この記事をかいた人
名前:カンカン

料理と器とワインをこよなく愛するママ編集者。
性格がおおざっぱなため、お菓子作りは失敗しがち。
最近は酵母菌を我が子のように可愛がっているらしい。

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