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2020年1月31日

久保田一竹美術館
~壮大な物語を旅する~

久保田一竹美術館 写真1

〇月×日

どこか遠くにいかずして、非日常を味わう…これほど贅沢なことってないなぁと思う。

もちろん、旅行に行ければそれに越したことはないけれど、そうそう簡単じゃない。

時間もお金もかかるし、何より思いたってすぐ…というわけにいかない。

久保田一竹美術館 写真2

そんな時、私は美術館へ行く。

美術館の中にあるカフェで、アートな余韻に浸りながらその世界観の中を漂う。

久保田一竹美術館 写真3

時間を忘れ、現実と空想の間を行ったり来たりしながら、誰にも邪魔されない静かなる時空を旅するのだ。

久保田一竹美術館 写真4

私が春夏秋冬、愛してやまないカフェは、河口湖の久保田一竹美術館の中に…。

久保田一竹美術館 写真5

偉大なる建築家ガウディをリスペクトした、曲線を描いた異国情緒あふれる白亜の佇まい。

久保田一竹美術館 写真6

白サンゴが堆積して石灰化した琉球石灰岩を積み重ねた新館の2階に、そのカフェはある。

久保田一竹美術館 写真7

テラス席もあり、眺望が最高!

天気がいい日には目の前に富士山を望みながら、コーヒーブレイクできる。

久保田一竹美術館 写真8

よりによって、こんな寒い時期に…と思うかもしれない。

でも夏より冬のほうが凛とした美しさがあって、凍てつくような張り詰めた空気にも透明感を感じて、ずっとずっといい。

久保田一竹美術館 写真9

店内は常時、蜻蛉玉などの一竹の貴重なコレクションが並ぶ。

久保田一竹美術館 写真10

ここの看板メニューは添加物を一切使用していないという「もう一度食べたくなるティラミス」。

こんなところにも蜻蛉玉が!

なんて小粋な演出なんでしょう。こちらはお持ち帰りOK。

久保田一竹美術館 写真11

季節ごとに変わるティラミスは、今の時期は私の大好きないちご♪

青森のひかり農園の紅ほっぺが贅沢にトッピングされ、マスカルポーネと生クリーム、エスプレッソの華麗なる競演が舌の上で繰り広げられる。

久保田一竹美術館 写真12

コーヒーにビスケットを浸していないのでさっぱりとした味わいで、カフェオレとの相性も抜群。

久保田一竹美術館 写真13

ドリンクは500円で様々な種類を飲むことができるから、時間を忘れてゆるりと過ごす。

ギャラリーを眺めながら、一竹の愛した“歴史を秘めた小さなガラスの中の小宇宙”に、思いを馳せる。

久保田一竹美術館 写真14

美しい着物が展示された本館の一角には、茶房「一竹庵」が。

久保田一竹美術館 写真15

母親の胎内をイメージした丸みを帯びた神秘的な空間には、彼が生前集めたアフリカやインドの調度品が並び、目の前には野の山を背負った美しい庭園が広がる。

久保田一竹美術館 写真16

久保田一竹美術館 写真17

久保田一竹美術館 写真18

正面に「龍門の滝」が流れ、座ると目線と同じ高さになるように計算された特等席。

久保田一竹美術館 写真19

お抹茶やお菓子をいただけるこの茶房は、見学だけでもOK。

でもせっかくなので、お抹茶をいただくことに。お薄で飲みやすい抹茶と甘味に癒される。

久保田一竹美術館 写真20

久保田一竹美術館 写真21

建築とお庭と芸術を満喫できるミュージアムカフェ。

壮大な歴史のロマンに心遊ぶ旅がここに…。

久保田一竹美術館 写真22

※別途入館料が必要。

2020年2月29日までは25周年を記念して県民限定料金で入館可能。住基カードや運転免許証など、県民があることを証明できるものを提示。

大人・大高生500円(通常大人1,300円、大高生900円)
小・中学生200円(通常400円)

お店の情報はこちら
久保田一竹美術館
-富士河口湖町
久保田一竹美術館 写真23
自然とアートの共存。四季折々の表情を見せ、優雅な時間を過ごせる「久保田一竹美術館」。精緻な染色芸術「…
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名前:カンカン

料理と器とワインをこよなく愛するママ編集者。
性格がおおざっぱなため、お菓子作りは失敗しがち。
最近は酵母菌を我が子のように可愛がっているらしい。

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