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2019年10月4日

農カフェクルール
~心が向かう方向~

〇月×日

身体は食べたもので作られる。

だから、子どもが小さい頃はできるだけ上質な、できるだけ丁寧に育てられた素材を、調味料にもこだわり、精一杯の愛情をこめて手作りしていた。“この子の身体は私が作っている!”くらいに自負してたっけ。

農カフェクルール 写真1

じゃあ、心は?…

「心は聞いた言葉で作られる。

未来は話した言葉で作られる」

おもちゃコレクターの北原照久氏の名言をふと思い出した。

「疲れた~」

思わずつぶやきそうになった言葉を飲み込んで、立ち上がる。

向かう先はもう決まってる。

農カフェクルール 写真2

おいしいものが食べたい。

それはもちろんだけど、もっともっと必要な、私を満たしてくれる食事へのカギがある。

農カフェクルール 写真3

ももの里、笛吹市一宮町に佇む、農カフェクルール。

築150年の農家をリノベーションし、大北農園という果樹農家さんが営む古民家カフェで豊かなベジ料理を味わう。

おいしいを超えた、まさにいのちの喜び♪

農カフェクルール 写真4

動物性食品を使用しない、野菜中心の彩りプレートは、文字通り季節の彩に溢れ、見た目も鮮やか。サラダ、雑穀ごはん(または玄米ご飯)、5種類のおかずがワンプレートになって、スープが付く。

農カフェクルール 写真5

内容は2週間ごとに変わる。

この日はごぼうのハーブスープ、グレープシードオイルドレッシングのレタスと海苔サラダ、かぼちゃと玉ねぎの焼きびたし、セロリとアボカドとさしみコンニャクをニンニクオイルで和えたセビーチェ、ひじきペーストのカナッペ、車麩となすとオクラの串カツ、じゃがいものサルサをオーロラソースで。

北杜市産の無農薬五穀米は、生姜味噌がのって程よいアクセントに。

農カフェクルール 写真6

食べた人の笑顔を思いながら、丁寧に作られたことがしっかり感じられる優しい味わいは、食べるほどに心の満足度がじんわりと高まっていく。

よく噛んで、ゆったり味わって、

そう、ちょうど身体の消化吸収がよくなっていく、そんなスピードに合わせて。

農カフェクルール 写真7

食後にはオーガニックコーヒーを。

厳しいチェックを受けながら大切に選ばれたオーガニックコーヒー。

だから、今日はあえてミルクは入れずに味わおう。

農カフェクルール 写真8

巨峰の濃厚な旨味が凝縮されながらも、さっぱりと食べられる巨峰シャーベットは、ねっとりとした食感が私好み!

農カフェクルール 写真9

食のブームは様々に生まれては消えていく。

変わらないのは食べる喜びと楽しさ。

そして、たくさんの人と繋がっているということ。

農カフェクルール 写真10

それが私の生きる力になっている。

心が向かう方向はいつだって同じだね。

農カフェクルール 写真11
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農カフェ Couleur
-笛吹市
農カフェ Couleur 笛吹市 一宮町 カフェ オーガニック 5
農カフェhakariとして大人気のお店が、農カフェCouleurとして2019年リニューアルオープン…
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名前:カンカン

料理と器とワインをこよなく愛するママ編集者。
性格がおおざっぱなため、お菓子作りは失敗しがち。
最近は酵母菌を我が子のように可愛がっているらしい。

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