ハムスターの飼い方・特徴・種類
～初心者向け～

ハムスターの特徴

種類いろいろ

ハムスターの主な種類は、ゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキーなど。種類によってサイズや見た目に加え、性格や慣れる度合いにも差がある。ちなみに、ゴールデンはトイレを覚えることが多いそう。

時には荒っぽい一面も

生活スタイルは夜行性。視力が悪く、匂いや音を頼りに行動する。基本的には臆病な性格な子が多いものの、縄張り意識が強く、他のハムスターと激しくケンカすることも。

ハムスターのお世話

温度管理には要注意

ハムスターを飼う上で温度管理はとても重要で、20～25℃、湿度40～60％くらいが目安。30℃を超えると1、2時間ほどで死んでしまうことも。

ストレスの少ない環境を

繊細な性格でストレスに弱いハムスター。掃除のし過ぎや洗濯機などの生活音もストレスの原因になることも。それによって気性が激しくなる子もいるので、安心して暮らせる環境を用意しよう。

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ハムスターのスキンシップ

ゆっくり信頼関係を築こう

ハムスターは警戒心が強く巣にこもりがち。しかしエサやりなどでゆっくり時間をかけて信頼関係を築けば、手のひらで毛づくろいしたり、寝たりするようになる子も。

いきなり触るのはNG

目があまり見えず、匂いや音をメインに生活しているので、いきなり触ったりつかんだりするのはNG。スキンシップをとるときは、まずは匂いをかがせたり、声をかけてから。

種類によって違う性格・慣れ度

種類によっても性格が違うハムスター。ゴールデンやジャンガリアンは穏やかでなつきやすく、ロボロフスキーやキャンベルは警戒心が強めでややなつきにくい傾向に。

ハムスターを飼うために用意するもの

必要なもの（平均予算：約3,000円～15,000円）

・ケージ（ハムスターのいえ）
・床材
・巣箱
・食器
・給水器
・回し車
・かじり木

あると便利なもの

・巣材
・トイレ
・トイレ砂
・砂浴び用容器
・砂浴び専用の砂
・キャリー

専門スタッフからのアドバイス

怖がり屋なイメージのハムスターですが、種類によっては根気強く適度な距離感で接していれば懐いてくれるようになります。
小動物の中では飼いやすさはダントツですが、温度管理には十分注意してください。

ペットフィールド
新平和通り店
ハムスター担当者

ペットフィールド新平和通り店
取り扱い種類・カラー

ジャンガリアン
値段：23,980円～
(カラーによって異なる)

ロボロフスキー
値段：2,948円～
(カラーによって異なる)

ゴールデン (短毛)
値段：2,618円～
(カラーによって異なる)

ゴールデン (長毛)
値段：3,278円～
(カラーによって異なる)

お店からのお知らせ

≪ペットフィールド新平和通り店 アクア部門です≫

[2024年4月5日]

プラチナコウタイです

≪いつもご利用ありがとうございます♪≫

[2024年4月4日]

ネコのすずちゃんです💕
after✨✨
お腹のブラッシングがいや！！といっていましたが頑張ってくれました☺️✨✨
次も頑張ろうね💕

≪いつもご利用ありがとうございます😊≫

[2024年4月3日]

シーズーのラムちゃんです🐶💓
シーズーのチャチャちゃん、コタローくん、マロくんと同じお家です🏠

トリミングコースご利用いただきました✨
まんまるお顔がチャームポイントのラムちゃんです💓
足もフレアカットがシャンプーしてフワッフワになりました！

またのご利用お待ちしております☺️