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株式会社石和名湯館糸柳
– 採用ページ

インタビュー 小池 大輔 写真1
「世界一の旅館」に近づけるよう
日々追求しています。
小池 大輔
入社4年目 | 支配人
Q. 応募したきっかけや動機は?

ホテルや旅館業で探していた中で、入社する1年前に姉妹館であります糸柳別館和穣苑に宿泊をしました。
その時のおもてなしやサービスを思い出して、同じサービス業で働くなら糸柳で働きたいと思い応募しました。

Q. 現在担当している業務と自身の役割は?

フロント業務を中心に担当していますが、シフト管理なども含めて全体を見渡し、スタッフがミスなくスムーズに働けるようサポートするのが私の役割だと感じています。

インタビュー 小池 大輔 写真2
Q. 仕事をするうえでどんなスキルが求められますか?

やはり様々なトラブルや問題が起きた時に、柔軟かつ迅速な対応できる「臨機応変な力」はどの部署においても必要だなと感じます。
また、私自身特別なスキルや資格などは持っていませんが、「お客様に楽しんでもらいたい、喜んでもらいたい」という気持ちを常に持つことが仕事をする上でとても大切なことだと感じます。

Q. 入社してから現在までの自身のキャリアアップについて。

入社当初は、接客やサービスという物の基礎が全く出来ていなかったので、その部分を一から学びました。
その中で1年目はサービスのリーダーをやりながら、サービスの中での改善を積極的に行ってきました。
2年目は課長に就任して、フロント業務も覚えるなど、サービスだけではなくより全体感を持って業務に励みました。
3年目の途中からは支配人となり、現場の統括とお客様により安心して楽しんでもらえるように、設備を適切に管理することを心がけながら行っています。

インタビュー 小池 大輔 写真3
Q. やりがいを感じる部分は?

ご宿泊されるお客様には色々な想いがあります。「お祝いでの旅行」「久しぶりの家旅行」など様々な想いがあって糸柳をご利用されます。
その大切な時間に携われる瞬間はやりがいを感じます。また、常連のお客様から顔を覚えてもらってお話しをする機会が段々と増えてくると、自分にとっての活力にもなります。

Q. 今後の目標や展望などあれば教えてください。

糸柳の経営理念三つの柱の一つとして「地域になくてはならない会社を展開し、世界一を目指す」という目標があります。
その目標に向かって全従業員が自分達の仕事を一生懸命取り組んでくれています。
僕自身も糸柳が一歩でもこの「世界一の旅館」に近づけるようにお客様の満足を日々追求していきたいです。

インタビュー 小池 大輔 写真4

One day’s scheduleある1日のスケジュール

09:00
出勤・フロント周りの確認・朝礼参加
09:30
チェックアウト対応・お見送り
11:00
館内の点検・スタッフとの打ち合わせ
12:00
フロント業務(予約確認・お客様対応など)
13:00
お昼休憩
14:30
翌日の業務調整・シフト確認など
16:00
チェックイン対応・お出迎え
17:00
スタッフとの面談や相談対応など
18:00
引き継ぎをして退勤

Recruitment募集要項

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