南アルプスICおすすめスポット

有機で育てた桃が存分に味わえると、毎年多くの観光客で賑わう農園。お土産用に5個自分でもぎ取り体験ができ、さらに冷やし桃を好きな分だけ食べ放題できるプランが大好評で、

山梨県で1番遊具が充実していることで知られる「御勅使南公園」。ラグビー場やストレッチコース、ハーブガーデンなど、12種類のゾーンがあり、多くの人で賑わいを見せる。

11時から14時まで楽しめる、美味しくてお得なランチ定食が地元客から絶大な支持を集めている。中でも老若男女問わず人気なのが「唐揚げ定食」！下味を

山梨県南アルプス市のランドマーク的存在で、遊んで食べて買って泊まって1日中楽しめる体験型複合施設。中でも注目したいのが「LOCAL BASE」内にある「時のなる木 THE HERENBAUM」。

“たのしく、温かく、ゆっくりとおしゃれに”をコンセプトに、友達やカップル、ファミリーと様々なシーンで活用されるお店。彩り豊かでボリューム満点なランチやディナーはもちろん、

甲府盆地を望む傾斜地にあり、訪れる人々に癒しを届ける「中野の棚田」。目の前の富士山や四季折々で異なる最高のロケーションがフォトジェニックと話題になり、地元客から観光客まで多くの人が足を運ぶ。

南アルプスユネスコエコパークに登録されているエコパ伊奈ヶ湖。オートキャンプ場やBBQサイト、展望台、自然教室を開催する森林科学館と、豊かな大自然の中で気軽にアウトドア体験ができる。また、地産地消から発信する食育がテーマのレストラン「レストハウス伊那ヶ湖」も併設

櫛形山の麓、南アルプスICから約5分の所にある直売所。「地産地消」をモットーに、地元産の新鮮な野菜や果物、特産品、加工品やオリジナル商品に至るまでがズラリと並ぶ。特に、さくらんぼやすもも、桃、ぶどうなど

郷土出身の画家・名取春仙の画業を広く紹介することを目的に建てられた美術館。第1・2展示室では美術館のコレクションの中から、季節感やその時々の話題性などの切り口や県内作家を中心に年4回の常設展を開催する

南アルプス市へ訪れたら、オリジナル作品の制作体験で想い出づくりを。南アルプス市の「ガラス工房りゅう」では、電気炉（キルン）の意味を持つ

1708年（宝永5年）から残る「安藤家住宅」。江戸時代に名主を務めた安藤家は、現在までそのままの姿で残されており、重要文化財にも指定されている。当時は家主や身分が高い人しか入れなかった中門をくぐると

「南アルプスの魅力を食や体験を通じて感じる宿」をコンセプトにした宿坊では、広い敷地内に佇む和建築の平屋を1棟貸切で“お寺ステイ”を満喫できる。縁側から中庭を望め、古き良き「和」の生活を体感。

江戸時代から続く若草伝統の瓦の歴史を見て、触れて、学べる施設「若草瓦会館」。館内に入ってすぐ瓦屋根の断面構造や瓦ができるまでの工程の展示があり、パネルでの説明や実物を見て、学ぶことができる。

南アルプスICから車で15分ほどの麓にあるアウトドアリゾート「おそとのてらす」。看板犬のパグちゃん２匹がお出迎えしてくれるこちらでは、グランピングやキャンプ、BBQのほか、ワンちゃんと楽しめるドッグランや絶景を望めるレストランにサウナ…と、多岐に渡って楽しめる

南アルプス市の山間の斜面に広がる棚田の風景を目の前に、築100年の古民家でくつろぐひと時。清らかな天然水と昼夜の寒暖差で、ふっくらと丸みのある甘みに溢れたごはんと旬野菜のスパイスカレーはいかが。

南アルプス市の環状線の高架下にある可愛らしいお店「Bonboncafe（ボンボン カフェ）」。街の小さなケーキ屋さんとして、地元客から愛されている。地元の農産物をメインに使ったスイーツが豊富にラインナップし、南アルプス市で開催される「P-1グランプリ-お土産決定戦-」で見事優勝を果たした

創業約50年の老舗和菓子屋「瓦屋」。大福や最中、饅頭など、様々な和菓子がショーケースにズラリと並ぶ。和菓子は、あんこからすべて手作りで、商品によって小豆の種類やつぶし方が違い、素材本来の優しい味わいが楽しめる。「いちご大福」や「かしわ餅」、「水まんじゅう」など