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【ビストロ au fil...『オーフィル』 / 甲州市勝沼町】都内の名店で腕を磨いた実力派シェフが織りなす、風土に寄り添う絶品料理2026年6月28日オープン
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- ビストロ au fil...『オーフィル』甲州市勝沼町2026年6月28日オープン
- 都内の名店で腕をふるった敏腕シェフが織りなす絶品料理をラフに
- ランチ、カフェ、ディナー、バータイムとあらゆる時間帯で楽しめる
- 日曜日は完全予約制ブッフェスタイルで営業

ぶどう畑が広がる自然豊かな甲州市勝沼町に、2026年6月28日オープンした「ビストロ au fil... 『オーフィル』」。都内の名店で腕を振るった実力派・糸川シェフが、山々に囲まれブドウ畑が一面に広がる美しいワイン醸造の発祥地と、“風土”と刻まれた心安らぐ雰囲気の建物に魅せられ、移住してオープンしたお店だ。

「au fil...」とはフランス語で「~の流れに沿って」という意味。au fil du temps(時がたつにつれて)、au fil des saisons(季節の移り変わりとともに)、au fil du jour(刻々と流れゆく日々の時間)など、このあとを綴るのは訪れたゲスト一人ひとり。ここでのストーリーをそれぞれがそれぞれの言葉で完成させていってほしい…そんな糸川シェフの想いが「・・・」に込められているのだ。

こぢんまりとした空間ながらも、窓が大きく開放的な雰囲気の店内は、昼や夕暮れ、夜へと移ろいゆく色彩を楽しむことができる。本日はランチBのメインが選べるプリフィクスメニューをいただくことに。

旬の桃の旨味をスープにとじ込めて。ジャガイモのクリーミーなコク、リコッタチーズの塩味、そして桃の爽やかな甘みが見事なハーモニーを奏でる。上品な冷製スープは、まさに暑い山梨の夏に爽快な風が吹き渡る、シェフの期間限定スペシャリテだ。

サラダも糸川シェフの手にかかれば、素晴らしい前菜仕立てに。切り方を変えただけで、こんなにも食感と味わいが変わるとは驚きだ。見た目はオシャレだけど、地元の人から譲ってもらった赤玉ねぎで作ったドレッシングを使用するなど、“街の食堂”としてしっくり馴染んでいるのもすごい。

メインの肉料理は仔羊のクスクス。クスクスといえば北アフリカの伝統料理としてお馴染みだが、実はフランスでも親しまれている国民食なんだとか。フォン・ド・ボーからひいた深いコクと奥行きが光る逸品。

パプリカパウダーやカルダモンなどのスパイスを使って1日マリネした仔羊は、驚くほどやわらかくフォン・ド・ボーの深いコクと完璧に調和する。芯までスパイスの豊かな香りと風味が染み込んで、これは絶品すぎる!!

カフェタイムはもちろん、ランチの後にもマストで食べたいのがこちら。表面だけしっかり焼き固め、中はまるで生チョコのようにしっとりとろける。絶妙なレア火入れもさることながら、食後でもペロリと食べられる洗練された甘さに舌が喜ぶ。

夜はアラカルトでワインと。野趣あふれる香りとナッツやチーズのような気品ある熟成香がたまらないキジのムースに、豚レバーの濃厚なコクと芳醇な香り…。内容はその時々で変わるが、酸味、塩気、旨味、甘みがひと皿に詰まって、ワインとの贅沢なリズムを生み出してくれる。

「訪れてくださる皆様との出会いによって、新しい言葉が綴られ、物語が編み上げられていく。そんな『未完成の美しさ』を共に創り上げることができれば、これ以上の喜びはありません」。
人との繋がりをなにより大切にしている糸川シェフの織りなす料理とワインが、勝沼の〝風土〟に寄り添い、それぞれの「au fil...」の続きを綴る。
ビストロ au fil
| 住所 | 山梨県甲州市勝沼町勝沼1562-3 |
|---|---|
| 営業時間 | 【ランチ】11:30〜L.O.13:30 【カフェ】15:30〜L.O.16:30 【ディナー】18:00〜L.O.21:00 【ワインバー】21:00〜L.O.23:30 |
| 定休日 | 水曜日 |
| SNS | |
| 駐車場 | 6台 |
| 主な メニュー |
|
| オープン日 | 2026年6月28日 |
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なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2026年7月31日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
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