非加熱製法・無加水・無添加という三拍子揃ったホンモノの生だれとは、一体どんな味なのか。早速編集部が実食してみた。
まずは、ちょっとお高め国産和牛の赤身に、たれをたっぷりつけて。程よくサシが入り、しっとりきめ細やかな肉の濃厚な旨味をまったく邪魔することなく、むしろ際立たせるこのたれ、やっぱりスゴイ！さっぱりと何枚でも食べられそう。
でも、なんたって高級牛だからね、と、お次は海外産のスーパーのお値打ち肉を。たれにたっぷりつけて、ひと口。なななんと、脂多め肉なのに、なんだかさっぱり！肉の繊維がほどける食感をたれがしっかりと助け、甘さとやわらかさにすっきりとした後味をプラスする。この絶妙なバランス、ご飯が進むこと間違いナシだ。

「焼き肉のたれって、なかなか1本消費しきれないよね～」という家庭も多いのでは。焼き肉のたれは焼肉だけにあらず。味研の「無添加焼肉のたれ」はクセがなく、あっさりとした薄味で旨味飲み凝縮されているから、様々なメニューの調味料として活用できちゃう。いろいろ調合しなくても、これ1本で味が決まるから時短調理にもひと役買ってくれる。
チャーハンは、具材とご飯を炒めて、最後にたれを回し入れ、さらに炒めるだけ。プロ顔負けの特製チャーハンの完成だ。
鶏肉をたれに漬け込んで、焼き鳥にすれば家庭でもBBQでも大活躍！