ようこそ! ゲストさん メンバー登録はこちら

開館30周年記念特設展「太宰治 生誕110年ー作家をめぐる物語ー」

カイカン30シュウネンキネントクセツテン ダザイオサムセイタン110ネン サッカヲメグルモノガタリ

  • 甲府市
    • 美術・文化・個展

御坂 みさか 峠の天下茶屋や甲府の湯村温泉での執筆、甲府市御崎町 みさきちょう (現・朝日5丁目)での新婚生活など、太宰治は山梨と関わりの深い作家です。初めての単行本の出版を切望した様子や、結婚にまつわるエピソード、戦後の活躍など作品をよむだけではわからない太宰治をめぐる物語を紹介します。

☆人気漫画『文豪ストレイドッグス』の展示コーナーもあります。
※グッズなどのノベルティはございません。

 

◎太宰 治         だざい おさむ

【写真】銀座のバー「ルパン」にて 1946(昭和21)年 撮影 林忠彦

 

1909~1948 小説家 青森県生まれ

本名 津島修治 つしま しゅうじ
「走れメロス」、「人間失格」など、歿後70年を過ぎても多くの作品が読み継がれている昭和を代表する小説家・太宰治。1938(昭和13)年9月、井伏鱒二の勧めで山梨県南都留郡河口村(現・富士河口湖町)御坂峠の天下茶屋に滞在。甲府市水門町(現・朝日1丁目)の石原家で石原美知子と見合いをし、婚約。11月、甲府市竪町たつまち(現・朝日5丁目)の寿館に移る。翌年1月から8月末まで甲府市御崎町(現・朝日5丁目)で新婚生活を送り、9月に三鷹に転居後もしばしば甲府に滞在した。1945(昭和20)年4月、水門町すいもんちょうの妻の実家に疎開、7月、甲府空襲により石原家が全焼し、甲府市新柳町しんやなぎまち(現・武田3丁目)の大内勇おおうち いさむ方に仮寓の後、青森県金木かなぎの生家に再疎開、終戦を迎えた。
戦後は、「斜陽」、「ヴィヨンの妻」などを発表し、流行作家となるが1948(昭和23)年6月13日、山崎富栄と玉川上水に入水。同月19日に遺体が発見された。

 

おもな展示資料

【 主な展示資料 】
・ 原稿、草稿
 「陰火」原稿、「ア、秋」原稿、「ヴィヨンの妻」原稿(寄託資料)、「斜陽」草稿

・書簡
 井伏鱒二宛、井伏節代宛、浅見淵宛、高田英之助宛、竹村坦宛、熊王徳平宛、青木辰雄宛 
 太宰治書簡。その他、井伏鱒二の太宰治宛書簡など。

・書画
 山田貞一画『女生徒』表紙原画、「富士には月見草がよく似合ふ」文学碑拓本

 

 

【関連事業】

○対談「太宰治・著書と資料をめぐって」 
 講師 安藤宏(東京大学教授)、川島幸希(秀明大学学長)
 日時:2019年6月15日(土)13:30~15:00 
 場所:講堂 
 定員:500名 要申込 聴講無料

 

○映画鑑賞会「真白き富士の嶺」
 5月26日(日)午後1時開場 午後1時30分上映 99分
 原作 太宰治「葉桜と魔笛」 監督 森永健次郎 
 出演 吉永小百合、浜田光夫、芦川いづみほか 日活 1963年
 会場:講堂 定員500名 申込不要 鑑賞無料
 ※定員を超えた場合、入場をお断りすることがございます。

 

○年間文学講座3「山梨の文学」第1回「太宰治―甲府での足跡をたどって」 
 6月2日(日)午後2時00分~午後3時10分 
 講師 保坂雅子(当館学芸課長)
 会場:研修室 定員150名 要申込 聴講無料
(年間文学講座3は6月から9月まで3回開講される連続講座です。)

 

※要申込のイベントは、お電話か当館受付でお申込みください。対談と講座は山梨県立文学館ホームページからも申し込み可能です。

 

○閲覧室資料紹介「太宰治を読む」 
 4月27日(土)~6月23日(日)
 午前9:00~午後7:00まで(土日祝は午後6:00まで) 
 会場:閲覧室 入場無料
 「人間失格」や「斜陽」などの代表的な作品や「富嶽百景」をはじめとする山梨ゆかりの作品と関連資料を紹介します。資料は手に取ってご覧いただけます

名  称:山梨県立文学館 開館30周年記念 特設展「太宰治 生誕110年―作家をめぐる物語―」
会  場:山梨県立文学館
会  期:2019年4月27日(土)~6月23日(日)
休  館  日:月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)
開館時間:午前9:00~午後5:00(入室は午後4:30まで)
主  催:山梨県立文学館

 

 

 

基本情報

開催場所 〒400-0065
山梨県甲府市貢川1-5-35
山梨県立文学館
主催 山梨県立文学館
TEL

※お問い合わせの際は PORTA を見たとお伝えください

開催日 2019年4月27日(土)~6月23日(日)
開催時間 9:00〜17:00
入館は16:30まで
駐車場 あり
URL http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/exhibition/
参加費 常設展観覧料でご覧いただけます
一般:320円(250円)
大学生:210円(170円)
*( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金
*高校生以下の児童・生徒は無料
*65歳以上の方は無料(健康保険証等持参)
*障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料

クチコミ(0)

現在クチコミはありません。

クチコミを投稿する

注目の特集

トップへ